Kayfun Primeクローンを購入しました

撮りためていたVAPEの購入レビューをします

４か月ぐらい？前に購入したKayfun Primeクローンです

激安だったので愛用のSS316Lコイルも一緒に購入しました

（一つ100円ぐらい）

中国のクローン品ですが
つくりは丁寧で非常に美しいデザインです

アトマイザー部分をばらしてみました

付属品はアトマイザー本体と
予備オーリング
ステンレスチューブ（ガラスと交換できる）
±ドライバ


早速単線ビルドしてみました

ちょっと少なめの0.56Ωでビルドしました

焼き入れで大体0.59Ωぐらいですね

コットンは供給量を多めにするため裂きました

ここからリキッドを注入します

少し長くて重いですが非常に見た目のインパクトが大きくかっこいいですね

デッキを見るとわかりますが
単線で味重視です
エアフローもかなり小さく
最大でもなかなか空気が吸い込めないほどです

なので10～20wぐらいでじっくり味を楽しむためのアトマイザーです

爆煙重視の方にはお勧めできませんが

味重視のおいしいミストをご所望の方はぜひご検討ください

クローンですが1300円ぐらいで非常においしいミストを味わえます


また、デッキ部分が小さいのでショートしやすいですが
クラプトン等のコイルを使うともっと味が濃くなりおいしくなります

VAPEのリビルドグッツの紹介

VAPEを初めて結構時間が経ちましたが

半年ほど前ぐらいからリビルドにてを出しました

そこで初心者な私が買ったリビルド用VAPEグッツと

RDAのご紹介です

 まずはこいつがなくては始まりません

Coil Masterです

こいつにアトマイザーを付けてリビルドします

スイッチによってΩメーターと焼き入れの切り替えをします

電池は18650で動作します

GeekVapeのSS316Lワイヤーです

太さ固さ値段ともにちょうどいい感じなのでいつも使っています

ステンレスなので温度管理もできます

コイルジグです

UD COIL JIG V3 TOOL KITです

４種類の内径を選べるタイプのものです

重量感がたまらないです

同時に購入したMutation XS RDAです

内容はアトマイザーと
予備ねじ４つ
予備のオーリング
空気を取り込む口をふさぐ何か
+ドライバー
510ドリップチップ変換アダプタです

デッキは比較的広めで組みやすそうです

ダブルなので抵抗値の計算に注意ですね

あと設計は爆煙系ですね


エアフローは横と下から取り入れるタイプです

ただし、横のエアフローを開けると全然味しないです...

下のエアフローも半開けぐらいがちょうどいいかも


13~14巻きぐらいで0.5Ωぐらいを目指しました

画像上のコイルは失敗した残骸です

ちなみにステンレスワイヤーでダブルのデッキは比較的抵抗値が低めになるので

味は出にくいです


コットンは100均で買いました

半分に切り分け


外側をはいで

結構きつめに詰め込みます

両端をカットしてもみほぐします

iStick Picoに乗せるとこんな感じで

収まりがよいです

この時は初めてRDAでビルドしてみましたが

以外にうまくでき自分的に満足でした

しかしこれ以降、自分でビルドするのにはまってしまい

沼化していきました...


追記...
上記以外にもビルド用ツールを買っていましたが乗せていませんでしたので追記します

• Ωメーター（上記に紹介あり）
• コイルジグ（上記に紹介あり）
• ハサミ...100均（コットン切断用）
• ピンセット（コットン用）
• セラミック製のピンセット（コイル成型用）
• 予備電池（必須ではない）
• ニッパー...100均（コイル切断用）

結構前に購入したRabies RDAの紹介

Vapeしてますか？

最近コットンの代わりにステンレスメッシュにリキッドをしみこませて

吸い始めたのですがアトマイザーの紹介（レビューみたいなの）をするといいつつ

全くしてなかったのを思い出して書いてみます

例の激安中華通販サイトWishで2500円のアトマイザーをだいぶ前に買いました

Rabies RDAです
『レイビーズ』と読むらしいです

パッケージを開けた感じは中華らしくない

美しい梱包でした

中身はアトマイザー本体と呼びのねじやオーリングとなっています

ドリップチップは外せます
810の爆炎タイプによくみられるドリップチップで
半透明の樹脂でできています

ダブルビルド専用なのでサブΩの爆炎で吸うのがよさそうです

ただ...個人的に0.5Ω以下はあまり好きではないので

いつも10巻き以上で組でいます

こんな感じでしょうか？

値段の割に味も煙も申し分なく出ています

ただ注意すべき点として

上記のiStickPicoでの運用はやめておいたほうがいいです

なぜかというとアトマイザーのサイズがiStickPicoよりちょっとだけ大きいからです

私は早急に別MODを用意しました




そのうちこのアトマでビルドしたステンレスメッシュのレビューもしたいと考えています